パパママクロストーク
制度だけでは、きっとこんなに
子どもと向き合えなかった。
TALK MEMBER
トークメンバー
- 浅川 拓コンピュータ理工学部
ネットワークメディア学科2015年新卒入社エンジニア事業部 - 岩瀬 栞国際コミュニケーション学部
言語コミュニケーション学科2014年中途入社人材開発部 - 中川 真一工学部 航空宇宙システム工学科2012年中途入社人材開発部
- 天野 亜美中部ビューティ・デザインカレッジ2014年中途入社エンジニア事業部
パパママクロストーク
誰もが安心して長く働ける場所を作りたい。
日研トータルソーシングはそんな願いを込めて、ライフステージに対応できる
制度を構築しました。しかし、どれだけ制度が整っていても
活用できなければ意味がありません。
そこで、普段から育児と仕事を両立するパパママ社員に
実際の働きやすさについて聞きました。
主な業務内容を教えてください。
岩瀬
人材開発部で中途採用業務をしています。5歳の娘と夫の3人暮らしで、普段フルタイムで働いているので、家族で協力しながら育児と仕事を両立しています。出産のタイミングでは産休と育休を取りました。産休中にコロナが流行し、採用業務が大きく変化したと聞いていたので、新しいやり方に馴染めるかな、と復帰前に不安を感じたのを覚えています。実際の変化は想像以上でしたが、メンバーがフォローしてくれたおかげですぐに感覚を取り戻せました。
天野
私はエンジニア事業部に所属し、自動車メーカーで設計業務に携わっています。3歳になる息子が1人いまして、やんちゃ盛りで毎日大変です。私の場合は、体調が悪くて病院に行ったら妊娠が分かったパターンでした。まず上司に伝えたら第一声が「おめでとう!」と全力でお祝いされたのが嬉しかったです。部門のメンバーで妊娠をした人は私が初めてだったそうですが、「僕も制度と社内規定を勉強するね」と上司が親身になって手続きをしてくれたので安心できました。
岩瀬
日研トータルソーシングの人って全力でお祝いしてくれますよね。裏表がないというか。
天野
はい。もちろん配慮しつつですが、祝福される事に素直に嬉しさを感じながら産休と育休に入らせてもらいました。復帰後も時短かつ在宅勤務をさせてもらっています。子どもと過ごせる時間は平日の夕方以降と休日に限られているので、その貴重な時間を楽しく過ごせる今の働き方がすごくありがたいです。
中川
私は名古屋エリアでエンジニア向けの技術研修を担当しています。3歳の息子と2歳の娘を育てつつ先日主査に昇格したので、公私ともに忙しくさせてもらっています。二人とも生まれたタイミングで育休を取ったんですが、一人目の育休について相談した時の上司の反応が印象的でしたね。取っていいですか?と聞いたら「良いも悪いもないよ、期間を書いて申請しておいてね!」と当たり前のように言ってくれたんです。男性の育休取得は普通なんだ、と上司の反応を見て感じました。
浅川
私は生後10ヶ月の娘がいるのですが、育休をマネージャーに申請した時は中川さんと同じ反応でしたね。最初はどれくらい育休を取れるのか全然分からなくて、とりあえず1ヶ月で申請したら「短いよ!もっと長く取って、奥さんと子どものそばに寄り添ってあげて」と3ヶ月取らせてもらいました。業務としては天野さんと同じくエンジニア事業部に所属し、自動車メーカーで設計をしています。最近は、コンピューター上でボディの変形をシミュレーションして構造の改善をする業務に挑戦させてもらえるようになりました。家に帰れば娘が迎えてくれて、癒やされています。
岩瀬
10ヶ月!ハイハイし始める頃ですか?
浅川
はい、予想以上に家の中を動き回るので一瞬も目が離せません。また、夜泣きがひどくて眠れない日が続くなど大変な事もありますが、日々の成長を見るのは楽しいし幸せですね。でも実は出産前後は妻の容態が良くなくて、緊急で出産となる可能性もあったんです。出産前、上司に前倒しで育休を取るかもしれない……と相談すると、部下も交えて早めに準備を進める場を設けてもらえました。不安な時期に、親身になってサポートしてくれたまわりの人には感謝しかありません。一緒に子どもを見守れて本当にありがたかった、と妻も言ってくれました。


産休・育休から復帰した時に、
まわりの人たちからのサポートはありましたか?
まわりの人たちからのサポートはありましたか?
浅川
育休中は仕事の連絡がなかったので、復帰の日が近づくにつれてソワソワしていました。メンバーにリーダー業務を任せていたのですが、大丈夫かな?って。でも復帰してみると休業中の事を細かく報告してくれて、問題なく引き継ぎできたのでスムーズに復帰できました。アウトソーシング企業のため、メーカーに派遣されて業務を行うのですが、日研以外の方も含めて関わる方全員が協力してくださったおかげです。
天野
日研トータルソーシングと派遣先企業との信頼関係の強さを、そういう時に実感しますよね。私もブランクの問題もなく戻れました。皆さんから「久しぶりー!」って温かく迎えてくれたのが嬉しかったなあ。
岩瀬
ブランクってやはり不安のもとになりますよね。けれど私の部署の場合、子育て経験がある上司がすごく丁寧に配慮してくれました。育休中も「もうすぐ休業が終わるけど、延長する?」とか「そろそろ保育園を探す時期だよね」とか、良いタイミングで連絡をくれてホッとしたのを覚えています。復帰後、子どもと過ごす時間を確保するために時短勤務を希望した時も「そうだよね!手続きしておくね」と当然のように受理してくれてありがたかったです。皆さんのお話を聞いていると、まわりの方々の気遣いがどの部署でも共通してあることが分かります。
中川
私の所属する技術研修のチームは、私と部下の2人しかいません。そこで、私のさらに上のマネージャーに協力してもらい、Webで繋いで研修を行うなど柔軟な対応をしてくれました。産休中や育休で抜けた後のしわ寄せをゼロにするのは難しいですが、上司や部下を巻き込んで協力し合う関係性ができていると感じますね。
今後はどんな働き方をしていきたいですか?
岩瀬
まだ子どもが小さいので、すぐに熱を出して保育園からお迎え要請がきます。そんな時に仲間からもらえる「お大事に」「これやっておくね」という言葉がしみるんです……。誰かが同じように助けが必要となった時に気軽に相談できるような場所を、みんなと一緒に作ることが今の目標です。
天野
在宅勤務だと、どうしても同僚との何気ない会話や気軽な相談ができなくなります。だから1日1回はWebで同僚と話すようにしていて、それがいい気分転換になっています。柔軟な働き方を提示してもらえた感謝を忘れず、今後は育児と両立をしながら仕事で恩返しをしていきたいと思います。
中川
日研トータルソーシングは、新しい事にチャレンジし続けられる環境です。生産技術エンジニアから研修講師、そして主査へと入社後は常に挑戦の連続でした。これからも、子育てと両立しつつ新しいチャレンジを続け、守備範囲の広い人材を目指します。
浅川
子どもが生まれて育休を取った経験は、私に新しい気づきを与えてくれました。チームメンバーが急な休みを取っても全員でフォローできる組織は強いです。休みを取得する本人とまわりのメンバー双方の心理的安全性が守られますし、業務効率を高められる事も分かりました。リーダーとして、そしてパパとして、目指したい組織と働き方のあり方が明確になったので、後は突き進むだけです。


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